世界中から集めた258種類の野菜から酵素を抽出、熱を加えずに粉末加工しました。
この酵素を食品分析センターにて検査したところ、最も代表的な消化酵素、アミラーゼが大根の103倍、3100力価(りきか)あることが証明されました。
この酵素を青汁にブレンドして仕上げました。
原材料:大麦若葉(中国産) 、258種類の酵素(国産)※使用している大麦若葉の収穫の時期によって、色や味わいや香りに多少違いが生じる場合がございますが、品質には問題はございませんので、どうぞご安心くださいませ。
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■出荷、配送についてはこちら彩香の店長の天野です。
今年の夏は猛暑で、紫外線をたくさん受けてしまい、肌がボロボロに荒れてしまいました。
そんな時、この「258種の酵素入り青汁」を販売を予定しており、2週間、仕事中に、この258種類の青汁を飲んでいたんです。
そしたら、写真のとおり、お肌ボツボツ、ザラザラだったらお肌が、赤ちゃんのようなお肌になってきたんです。
もちろん、涼しくなって、紫外線の影響も少なくなった事もあるかもしれませんが、酵素の力の恩恵も強く感じています。
258種類の酵素の原料は、文字どおり、258種類の植物を原料として、酵素を粉末状に加工して作っています。
たくさんの植物を使う事で、栄養が偏りません。
【使用している野菜】日本に生息する植物は、世界的に見れば、1部に過ぎません。
世界中を探せば、もっと酵素の力の強い植物がたくさんあります。
特に酵素が強い植物が多く育つ地域は、南アメリカです。
アサイやマテ等、最近話題のなってる植物も多いです。
多くの酵素商品の原料は、日本の野菜にこだわって、原料にしている場合が多いですが、「258種類の酵素」では、日本のみならず、世界中から酵素の力の強い植物を集めて、原料に使っています。
だから、酵素の力が強力なのです。
インターネットで売れている他社のボトリングされた酵素ドリンクを数種類購入し、代表的な酵素「アミラーゼ」の力を食品分析センターにて、検査してもらいました。
その結果がコチラです。
調査した、全ての酵素ドリンクで「アミラーゼ」の力価が0でした。
それもそのはず、飲料は、瓶詰めの際には、65℃以上の熱を加えて殺菌する事が「食品衛生法」で義務付けられているのです。
しかし、酵素は熱に弱く、45℃以上の熱でその力が失われてしまいますボトリングの過程で、酵素の力が失われていると考えられます。
そこで、「258種類の酵素」は、植物の酵素をドリンクにするのではなく、熱を加えずに、粉末加工することにしました。
元々の原料である液状の植物発酵エキスを賦形剤であるコーンスターチと少しずつ合わせ徐々に粉末状にしていく、という方法を採っています。
(イメージとしては、液状の原料と粉(コーンスターチ)を練り合わせていくよう形です)そのような加工をしている為、工程中で熱が発生して、酵素の力を弱めてしまうことが無いのです。
その証拠に左の画像をご覧下さい。
「258種類の酵素」が入った水に砂糖を入れると、数分で「258種類の酵素」が糖分にくっ付き、糖質を分解していきます。
「258種類の酵素」には生きた酵素が残っているのです。
成分検査結果の詳細はコチラ 2012年9月13日 財団法人 日本食品分析センターにて、258種類の酵素のアミラーゼ力価を分析しました。
検査内容は、「デンプン(溶性)を基質とし、40℃、pH5.0において30分間に1%デンプン溶液1mlをヨウ素呈色度が波長670nm、光路長10mmで66%の透過率を与えるまで分解する活性を単位とした。
」その結果、やさい258種類の酵素のアミラーゼ力価が3100(3.1×10の3乗)であると分析されました。
日本国内の食品安全評価センターにおいて、186項目にもわたる残留農薬の検査をいたしましたが、農薬は全項目で一切検出されませんでした。
皆様に安心してお飲み頂ける青汁です。
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楽天で購入1,500円(税込み)