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Cloudventure - クラウドベンチャー - 【第三世代となったより強固なCloudventure】 クッション性とグリップ力に優れた軽量トレイルランニングシューズ。
On が生まれたスイスは、山岳国。
そうした環境で育まれたトレイルランニングコレクションが「クラウドベンチャー」。
ロードとトレイルをシームレスに繋げるために、”Good is not good enough.” を掲げるOnが挑戦した、「最高のものを創る」というミッションの結果生まれた妥協なき1足。
【テクノロジー】 ・アウトソール構造は、ゼロ・グラヴィティ・フォーム (高品質EVAを3Dに成形したCloudTec®) に、クラウドのソールを一枚ラバーで覆ったような構造を採用。
・今までになかったこのソール構造は、どんなミッションでもこなせるタフさを備えたということで、Onは「Missiongrip™ (ミッショングリップ)」と呼んでいる。
・ミッショングリップを採用することで、柔らかなクッション性が大幅に向上。
・ジグザグの溝を平らなディテールと組合わせることで、滑らかな地表での滑りを防止します。
・ひとつひとつのCloudTec®(Onの世界特許技術で、着地時のみクッション性を発揮し、着地時の衝撃を推進力に変える独自の構造)が四角い形状になっており、それが粘りのあるラバーで覆われていることで、CloudTec®自体が路面に食いつくグリップの役割を果たす。
身体を前に進ませる際のトラクションも同時に発揮する。
・アウトソール面は、全体的に細かなグリップパターンが刻まれているが、これには滑りやすい路面でも粘るように吸い付くよう、ヤモリの足の裏のようなパターンを採用。
・CloudTec®のフチの部分に四角いパーツが付属し、これが蹴り出しのときに路面を捉え、身体を前に進めるトラクションを強化。
・ミッショングリップを採用することで、ダウンヒルのクッション性と、その際の安全性・安定性が大幅に向上。
・タフなトレイルであっても、ソールが壊れるリスクが大幅に減った。
・クラウドベンチャーのSpeedboard™(着地の衝撃を吸収、エネルギーとして溜め込む軽くて硬いOn独自の足の形状をした板バネ)は、ロード用のOnとは異り、足の裏からの木の根や岩の突き上げから足を守るよう、高い守備力を誇っている。
・凹凸のある路面を走るとき、足の自然で自由な動きをなるべく妨げないよう、中足部が細くくびれた構造。
・登りでも身体を上に推し進めてくれるよう、高い反発性を備えている。
・頂上へとランナーを駆り立てる技術と、トラクション、そして下り坂をものにするためのクッション性を提供します。
・前足部とかかと部分が多少独立して動き、でこぼこのトレイルを心地よく揺れ動きながら進むことができます。
【素材】 ・足に接するインナー部分はソックス状になっており、柔らかで快適な足当たり。
・アウター部分は足を保護し、高速走行時のブレを抑え、そして高い通気性も同時に備える。
・インナーレイヤーはソフトなステップイン感覚とサポート機能を提供。
・アウターレイヤーは通気性とプロテクション機能をもたらします。
【重さ】 310g 【オフセット】 6mm ◆おすすめシーン 山の中のランニング、ウォーキング、ハイキング、山登り、芝生、砂利などの不整地でのランニング、コンクリートランニング、タウンユース(普段履き) ◆足の横幅広めの方へ 他メーカーさんより0.5cmまたは1.0cmサイズ上をオススメします。
【よくあるご質問】 Q このシューズの特徴は? A グリップ(滑り止め機能)付きのクッションがあるため、山道、芝生、砂利などの不整地におすすめです。
Q 旧型ベンチャーとの違いは? A より頑丈な作りになり、さらにグリップ力が上がりました。
Q サイズ感は? A 足の横幅が比較的フィットしやすい、Onシューズと同じサイズ、他メーカーのシューズより0.5cmサイズ上をお勧めします。
Q コンクリート上でのランニングは可能ですか? A 山向きではありますがコンクリートなどのロードランニングも可能です。
Q クラウドベンチャーピーク(山向きホワイトのシューズ)との違いは? A ベンチャーは、トレイルランのトレーニング、トレッキング向けでクッション性が高く、長距離向けです。
ピークはレース向きです。
- 商品価格:17,380円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5(5点満点)