Item Number 18
◆大地豊彩の効果◆ ★
作物肥大の促進 ★
根の発育促進 ★
開花、結実の促進 ★
抵抗力、耐候力の増加 ※カリウムは作物の肥大には欠かす事が出来ない栄養成分ですが、水に溶け易いため作物が最も必要とする肥大期まで土壌に残しておく事が困難な成分でした。
しかし、大地豊彩はカリウムを特殊コーティングする事により、「必要な時に」「最大吸収」させることを可能にしました。
◆使用方法◆ 定植後、特に作物の肥大期に週1回程度、500倍に希釈したものを葉面散布もしくは灌水してください。
◆使用上の注意◆ 幼児が飲んだりしないよう、手の届かない所に保管してください。
皮膚や目に直接かかった場合は、石けんで洗浄し、十分洗い流してください。
本品の保管は、冷暗所に保管してください。
本剤は発酵処理を行っているため沈殿物がありますが、効果・商品の品質には問題ございません。
お手数ですが沈殿物は除去してお使いください。
単剤での使用をおすすめします。
アルカリ剤の農薬とは混用しないでください。
石灰硫黄合剤と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり危険です。
混用は行わないでください。
養分転流剤 大地豊彩(ダイチホウサイ)【10kgボックス】 ※2kgボトル がございます。
根菜の肥大 養分は根から吸収されますが、それが葉で光合成され、初めて作物肥大の原料となるアミノ酸に変わりますが、カリウムが不足すると、葉で合成された養分が根まで転流されず、結果、根菜の肥大が困難となります。
カリウムは最も水に溶けやすい成分の一つ。
元肥で十分施肥していても肥大期に欠乏すれば意味が有りません。
大地豊彩を肥大期に散布頂くことで、根菜が驚くほど大きくなるでしょう。
キュウリの秀品率向上 キュウリの曲がり果、ひょうたん果の原因も、養分転流にあります。
天候不順などで安定して養分転流がうまく行かないと、キュウリに栄養が均等に渡らない結果、曲がり果、ひょうたん果となってしまうのです。
大地豊彩をキュウリに定期的に散布頂くことで、まっすぐなキュウリが沢山獲れます。
根菜の肥大期に2〜3回、500倍希釈で葉面散布してください。
キュウリなどの果菜へは結実から収穫まで、1〜2週間に1度500倍希釈で葉面散布してください。
※場所、時期、作物により使用方法は異なりますので、詳細はお問い合わせ下さい。
根菜 カブ、大根、ショウガ、人参、ゴボウ、サツマイモ、里芋、大和芋、山芋、ビート、ラッキョウ、レンコン、ワサビなど 果菜 イチゴ、スイカ、メロン、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、カボチャ、オクラ、トウガラシ、冬瓜など 果樹 全ての柑橘類(温州みかん、デコポン、イヨカン、ハッサク、ナツミカンなど)、りんご、梨、さくらんぼ、ぶどう、柿など サツマイモの収穫量が1.8倍に! 47歳男性(サツマイモ農家)/大地豊彩(ダイチホウサイ)ボトル使用 鹿児島で酒造メーカーの契約農園として芋焼酎用のサツマイモを5町栽培しています。
酒造メーカーより試験の依頼があり、大地豊彩(ダイチホウサイ)を9月の肥大期に週1回の間隔で3回ほど水に混ぜて灌水してみました。
すると、試験区の収穫量が、慣行区と比べてなんと約1.8倍に!まさかここまでの効果が出るとは思わず、酒造メーカーの担当者も作業者も信じられないと一時大騒ぎになりました。
それ以来、毎年肥大期に欠かせない肥料となっていることは言うまでもありません。
キュウリがまっすぐ、大きくなった! 50歳男性(キュウリ農家)/大地豊彩(ダイチホウサイ)ボトル使用 息子と一緒に3反ほどキュウリを栽培しています。
時間帯によって一部日陰になってしまう場所があり、そこだけ曲がり果になってしまうので、どうしたものかと悩んでいました。
ハウスを移すわけにもいかないため、改善すべく色々な設備投資を行いましたが、中々改善されませんでした。
そんな中、営業の方から勧められ、大地豊彩(ダイチホウサイ)を試してみる事に。
肥大期に潅注で流してみると、曲がり果の発生がなんと0に!カリウムは根に作用する肥料とばかり思っていたのですが、植物内のpH値を調整し光合成を助ける働きがあり、曲がり果にも効果があるようです。
実も大きくなったため、今では全体に使っています。
Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 4(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 甘彩六花 楽天市場店 |
Price | 商品価格 | 8,800円(税込み) |